7月23日(火)の5時間目に、体育館で交通安全教室がありました。滑川警察署の方より、交通安全の大切さや、歩道や横断歩道を通る時に気をつけることなど、実験を交えて分かりやすく説明していただきました。夏休みを前に、子どもたちは改めて交通安全の大切さを感じていました。
<交通安全実験①・・・児童が走って止まり、急には止まれないことを実験で確かめました。車も急には止まれないので、飛び出しは危険であることを認識しました。>
<交通安全実験②・・・パイプから飛び出す玉を見て、キラリン人形にぶつからないように、人形を上に持ちあげる実験。飛び出す玉を見てよけるのは難しいことを実感しました。建物や壁の陰から飛び出す車や自転車に注意しましょう。>