高志支援学校の友達と交流学習を行いました。
一緒に〇✕クイズや音当てクイズをしたり、七夕の短冊を書いて七夕の合奏をしたりしました。
一緒に活動し、「楽しかったです」「また会えるのを楽しみにしています」との言葉に、6年生もとても嬉しそうでした。小さな笹ですが、この後、校内に飾るため、飾りを付けたいと張り切っています。次回の交流も楽しみです。
 
  
  
  
  
  
  
 
高志支援学校の友達と交流学習を行いました。
一緒に〇✕クイズや音当てクイズをしたり、七夕の短冊を書いて七夕の合奏をしたりしました。
一緒に活動し、「楽しかったです」「また会えるのを楽しみにしています」との言葉に、6年生もとても嬉しそうでした。小さな笹ですが、この後、校内に飾るため、飾りを付けたいと張り切っています。次回の交流も楽しみです。
 
  
  
  
  
  
  
 
6月12日(木)、13日(金)、4年生は宿泊学習に行きました。
1日目の午前は、滑川市浄化センターに行きました。滑川市の下水がどのようにきれいになるのかをしっかりと見学しました。
 
 
午後は、四季防災館で様々な体験をしました。消火体験、地震体験、暴風体験を通して、災害の恐ろしさを実感しました。
 
  
 
そして、海王丸で海洋教室を行いました。船内では、甲板掃除や手旗信号、マスト登りなどの様々な体験をすることができました。
 
  
   
 
4年生にとっての初めて宿泊学習。様々な仕事を知り、友達と協力して過ごした2日間となりました。お世話になった皆様、ありがとうございました。
そして、保護者の皆様には、準備等にご協力をいただき、ありがとうございました。
1・6年生が一緒にシャトルランを行いました。

1年生は一度体育の時間に練習を行っていたようで子供たちは
「練習よりもたくさん走れた!」とうれしそうに教えてくれました
そして声援の声はだんだんと大きくなっていき
 
 
最後に残った子にはみんな「〇〇さんすごい!!」と興奮気味に言っていました。
6年生さんは1年生さんに「がんばったね!」「お茶のんでね」とやさしく声をかけてくれていました。

滑川市博物館の学芸員の方から、滑川の縄文時代・弥生時代についてお話を伺いました。子供たちは、市内から土器等が発見されていることを知り、とても驚いていました。
実際に触って、二つの土器を比べる中で、違いに気付き、当時の生活様式とつなげて考えることができました。発掘されたものから、1万年以上も前の人々の暮らしを自分なりに想像していく面白さも味わうことができました。
 
  
  
 
5年生は、「田中校区にホタルの光を取り戻そう~いのちと環境のつながりを考えよう~」の学習で、全校児童のご家庭にご協力いただいたアンケート調査をもとに、水の調査に出かけました。水温や水量、水深、カワニナなどの餌や、街灯の様子など、14項目についてそれぞれの地点で調べました。これから考察していく中で、田中の環境について一人一人が考えを深め、課題をもちながら実践につなげていってほしいと思います。
 
  
 
 
 
給食試食会を行いました。1年の保護者の皆さんには、給食を試食していただいたり子供たちの配膳の様子や食事の様子を見ていただいたりしました。
また、市給食センターの栄養士さんより、学校給食のねらいや、食育で育みたい力について資料を用いて詳しくお話をしていただきました。
健康に食べる力や楽しく食べる力が身に付く学校給食の時間や家庭での食事について、理解を深める機会になりました。
1年生教室では、保護者の方々に残さず食べている様子を見ていただこうと、子供たちは嬉しそうな表情で給食を食べました。
 
 
午後からは、親子活動を行いました。旧校舎をお家の方と一緒に見学して、宝物になっている旧校舎のひみつをわくわくしながら探しました。本校出身の保護者の方々からは、「なつかしい!」「ここ覚えている!」と懐かしむ声をたくさん聞くことができました。
 
  
  
 
育友会役員の皆様、1年学級役員の皆様、ご協力をありがとうございました。
長い道のりを歩いていきました。
「歌でも歌おうぜ!」と、最初はアニメソングを歌っていましたが、徐々に音楽で習った歌をしっとりと歌い始め…歌を歌う元気もなくなった頃、やっと着きました。
 
  
 
子供たちはブルーシートの上にレジャーシートを敷いてお弁当を食べたり応援をしたりしました。「お母さんありがとう!水筒2本持ってきてよかったです」と感謝している児童もいました。保護者の方が準備してくださったお弁当で元気をチャージできていました!

開会式では、滑川市の歌を気持ちよさそうに歌う田中っ子の姿に目頭が熱くなりました。

行事が終わるごとに成長している田中っ子です。
※当日の競技の様子は、5月15日の投稿をご覧ください。
全校で、体力測定を行いました。縦割り班で数を数えたり、応援をし合ったりして測定しました。下学年は、上学年の姿を見て、手本にし、「自分も記録を伸ばしたい」と張り切って取り組みました。上学年は、下学年にやり方を丁寧に教えたり、「がんばったね」と認めたりする姿が見られました。「去年より記録が伸びた」と満足そうな表情も見られました。これからも、全校みんなで田中健康運動に取り組んだり、遊んだりしながら、様々な力を身に付けてほしいと思います。
 
  
  
  
  
 
県環境科学センターの研究員の方から、富山の水の環境や水の汚れを調べる方法を教わりました。工場の増加とポイ捨ての増加で、汚れていると予想していた子供たちは、富山の水環境が50年前よりよくなっていると聞き、とても驚いていました。
実際に、CODパックテストを使って、水道水と砂糖水、ビオトープの水の汚れを調べたり、PHパックテストを使って、水槽水、酢水、洗剤の水、ビオトープの水の酸・アルカリの状況を調べたりしました。
ホタルが住みやすい水質について、どのようにして調べていくとよいのか、見通しをもつことができました。地域のホタルの生息状況から、田中校区の環境について調べていく予定です。
 
  
  
  
  
 
5月28日・29日に5・6年生の宿泊学習で立山青少年自然の家に行きました。
5月28日の朝に出発式を行い、5・6年生たちはバスで立山へ向かいました。
 
 
自然の家に着くと、まずは来拝山登山を行いました。
普段はなかなか行わない登山に子供たちは新鮮で楽しそうな様子でした。
「大丈夫」「がんばれ」と、あったかい言葉が響き渡りました。

城前峠でお昼ご飯を食べました。疲れた体においしいお弁当がしみわたっていました!
 
 
登山から帰ってくるとベッドメイキングの後に火起こし体験を行いました。
子供たちは少し怖がりながらもたくましく火おこしを行っていました。
 
 
火おこしの後には夕食をいただき、キャンプファイヤーの会場へ向かいました。
 
 
点灯式を行いました。
 
 
そのあとは、クイズや爆弾ゲームをしたりして火が燃え上がるのを待ちました。
火が燃え上がってからはみんなでマイムマイムを踊りました。
 
 
一日目の活動終え子供たちは疲れながらも楽しそうな様子でした。
二日目は、野外炊飯をしました。
お米をとぎ、野菜を切り、火を起こし、手分けをして、美味しいカレーライスが出来上がりました。
 
  
 
 
この二日間、大自然の中で、友達と協力し合うことの大切さを学ぶことができました。