昨日の呼びかけから1日が経ち、今朝はリーダーが率先して声をかけてくれたのだろうと思います。5・6年生のリーダーには、小さな子たちは「何気なく習慣でマスクを着けているときがある」ことを伝え、声をかけてくれるように頼んでいます。今朝のようにすぐに行動にうつせるところが田中っ子の「すばらしい」ところで嬉しく思います。行く行くは、場所や環境の状態でマスクを「着ける・外す」ことができるようになってくれることが目標です。また、学校で身に付けた力を「外に出たときに発揮」してこそ本当の力だと思っています。みんなはできる。ぜったいにできる…と信じています。