4月26日(火)5年生がお世話をしていた「アマモ」を滑川高校のみなさんに渡しました。
アマモは、魚が卵を産むときなどに必要な大切な「藻」です。しかし、最近の海ではだんだん少なくなってきているそうです。そこで、滑川高校ではアマモを育て、海に戻すということしているそうです。
5年生も半年間、アマモの水槽の水替えなどの世話を頑張ってきました。
海でたくさんの魚たちが卵を産み付けてくれるとうれしいですね。
4月26日(火)5年生がお世話をしていた「アマモ」を滑川高校のみなさんに渡しました。
アマモは、魚が卵を産むときなどに必要な大切な「藻」です。しかし、最近の海ではだんだん少なくなってきているそうです。そこで、滑川高校ではアマモを育て、海に戻すということしているそうです。
5年生も半年間、アマモの水槽の水替えなどの世話を頑張ってきました。
海でたくさんの魚たちが卵を産み付けてくれるとうれしいですね。