2年2組 道徳「ぐみの木と小鳥」

2年2組では、相手のことを思いやって、進んで親切にしようとすることについて考えました。病気のりすを助けようと一生懸命行動する小鳥の気持ちを通して、困っている友達に、「だいじょうぶ?」「どうしたの?」とやさしく声をかけてあげたいという思いをもちました。また、子供たちは、人にやさしくすると、自分も相手も温かい気持ちになることに気付き、「これからもたくさん『あったかことば』を言いたい」と話していました。