4年生は社会科の時間に、富山県の市町村の場所と魅力について調べました。今日は、みんなで「富山県の市町村の場所とみりょくを覚える」という目標を立て、それに向かって自分のやりたい方法を選んで学習しました。友達と教え合う子、一人でがんばる子、それぞれの子供が自分のやりたい方法で、生き生きと学習していました。
4年生は社会科の時間に、富山県の市町村の場所と魅力について調べました。今日は、みんなで「富山県の市町村の場所とみりょくを覚える」という目標を立て、それに向かって自分のやりたい方法を選んで学習しました。友達と教え合う子、一人でがんばる子、それぞれの子供が自分のやりたい方法で、生き生きと学習していました。
卒業までの登校日数残り17日。
6-1卒業プロジェクト第三弾は、「班対抗社会科クイズをすることでみんなを楽しませたい」でした。
社会科好きの2人が協力し、歴史クイズを出題しました。大盛り上がりのクイズ大会となりましたが、もちろん反省点もあります。次のリベンジクイズ大会にも期待です。
2年生は体育の時間になわとびの学習をしました。なわとびの学習が始まってから、二重とびや、あやとびができる子供が増えてきました。子供たちは「先生見てください!」と言って、跳ぶ回数が増えたことや新しい技ができるようになったことを嬉しそうに報告してくれました。
後半は、色団ごとに分かれて大縄跳びを行いました。各団の練習を覗いてみると、「引っ掛かってもいいからすぐに出よう」とアドバイスしている子供がいました。そのアドバイスを聞いた団のメンバーは縄に引っ掛かっても立ち止まらず、1人でも多く跳べるように意識するようになりました。また、縄を跳べた友達に「ナイス!」、跳べなかった友達には「ドンマイ!」と温かく声を掛ける子供もいました。大縄跳びを通して団のチームワークが深まったと感じました。
4年生は、学活の時間に、卒業を祝う会の練習をしました。班ごとに担当を分担し、楽しい発表になるように何度も練習しています。「6年生が楽しんでくれる発表にする」という目標が達成できるとよいですね。
2年生は、6時間目に多目的室で「卒業を祝う会」の練習を行いました。今回は第2回目の練習で、本番と同じ立ち位置で練習してみました。まだ練習は始まったばかリですが、子供たちは6年生さんに楽しんでもらうために一生懸命練習を頑張っています!
卒業を祝う会に向けて、準備をする6年生。
自分たちで机を移動し、台本を考え、説明し、役割を決め、音源を準備し、時間を計り、やってみて、反省をする。
全ての工程を子供たちのみで行っています。普段の授業や生活、たくさんの行事。全ての努力と成長が、この日の姿を見るためにあったのではないか、そう感じられるような素敵な姿が見られた45分でした。
水溶液の入ったビーカーをお湯の中にいれて温めながらかき混ぜると中の物質の溶ける量はどう変化するか、また水の量を増やした場合はどうなるのか、実験中です。
全ての実験結果はまだ出そろってませんが、おおよその傾向が見られるデータが出そろいました。結果から自分なりの考察をしている子供もいました。
卒業までの登校日数残り19日。
6-1卒業プロジェクト第2弾は「6-1の思い出を写真に残したい」でした。
写真を撮ることで、6-1みんなを喜ばせたいという素敵なアイディアです。
写真の撮り方や場所を事前に企画していたおかげで、素敵な写真が撮れました。