家庭科で、ミシンを使ってエプロン作りをしています。順調に動くミシンの数が少なく、待ち時間もありましたが、空いた時間には友達の作品を見たり縫う場所に丁寧に折り筋をつけたりしていました。
「救世主どこ?」と言っており、返事をしようかと思ったら糸通しのことでした。
家庭科で、ミシンを使ってエプロン作りをしています。順調に動くミシンの数が少なく、待ち時間もありましたが、空いた時間には友達の作品を見たり縫う場所に丁寧に折り筋をつけたりしていました。
「救世主どこ?」と言っており、返事をしようかと思ったら糸通しのことでした。