「納豆のフタはお盆の上に置くんですよ!机の上に置いたらえらいことになりますよ!」と先生が子供達に言っている横で、タレと格闘している子供達でした。
タレがお箸にかかってしまったり、手がベトベトで触るところが全部ネバネバ、ベトベトになってしまいどうしようもなくなったり…友達のタレを開けてあげたら自分の分のタレまで友達の納豆にかけてしまい「僕もう生で食べないといけない…」としょんぼりしている子もいました。(そのあと「僕も生で食べたよ!タレがこぼれたから!」「納豆は生やろう!」と会話してました)タレがないと「生」だと思っている子供もいました。
苦手だったけど食べられた!と嬉しそうな笑顔も見られました。次の納豆の日も楽しみです。