2年1組の道徳では、資料文「いただきます」を通して、毎日当たり前に食べている給食には、たくさんの人の支えがあることを話し合いました。そして、身近な人にどんな気持ちで「ありがとう」を伝えたいかを考えました。子供たちは「毎日ご飯を作ってくれるお母さんに『ありがとう』を言いたい」「仕事を頑張ってくれているお父さんに『ありがとう』を言いたい」などと発表しました。自分の生活を支えてくれる人に目を向け、自分のためにしてくれていることを見つめ直す、大切な時間となりました。
2年1組の道徳では、資料文「いただきます」を通して、毎日当たり前に食べている給食には、たくさんの人の支えがあることを話し合いました。そして、身近な人にどんな気持ちで「ありがとう」を伝えたいかを考えました。子供たちは「毎日ご飯を作ってくれるお母さんに『ありがとう』を言いたい」「仕事を頑張ってくれているお父さんに『ありがとう』を言いたい」などと発表しました。自分の生活を支えてくれる人に目を向け、自分のためにしてくれていることを見つめ直す、大切な時間となりました。