今日は滑川高校の先生方や生徒さん、福祉課や補導員の方、手話サークルの方々と一緒にあいさつ運動をしました。希望の丘委員会や3年生の子供たちの「おはようございます!」の声が元気にこだましていました。
気持ちのよい秋晴れの空のもと、すがすがしい朝になりました。
今日は滑川高校の先生方や生徒さん、福祉課や補導員の方、手話サークルの方々と一緒にあいさつ運動をしました。希望の丘委員会や3年生の子供たちの「おはようございます!」の声が元気にこだましていました。
気持ちのよい秋晴れの空のもと、すがすがしい朝になりました。
今日のお昼休みは全校合唱の第1回目の練習でした。
初めに約束を3つしました。
一つ目の「だまってやる」と言うのがなかなかできません。楽しくやるのは大切なのですが、歌声以外の声がどうしても出てしまいます。
それでも、学年で歌を歌っていくと、どの学年もとても素晴らしく、さらにピアノも素敵でうっとりします。一度しか全校児童で通して歌わなかったのですが、もう一回聴きたいな、というところで次回へ続きます。
本番をどうかお楽しみにしていてください。
大谷グローブは毎日人気です。
田中小学校は「大谷グローブ貸し出し表」があって、子供達はチャイムが鳴ったらすぐに返しに来て、授業や掃除に向かいます。
昨日は3年生の女の子がナイスボールを投げていました。大谷選手に見てほしいです。
1年生はドッジボールで遊んでいました。青空と子供達は最高の組み合わせですね。
4年生が交流を行っているマレーシアから、大学で授業を教えておられるワヒド先生が田中小に来てくださいました。
マレーシアについて質問をして、たくさんのことを知ることができました。次のオンライン学習でまたお会いできること、楽しみにしています。
10月11日~12日の2日間、姉妹校の長野県小諸市立坂の上小学校の6年生が滑川市を訪問し、本校の6年生と交流活動を行いました。
2日間の活動で、小諸との違いをたくさん感じていただきました。今年で49周年を迎えたこの交流で生まれたつながりが、様々な形で残るといいですね。
お世話してくださった役員の皆様、保護者の皆様、本当にありがとうございました。
【1日目:歓迎式、旧校舎見学、パークゴルフ】
【2日目:クルージング、ほたるいかミュージアム、浜遊び】
今日から2日間、長野県小諸市立坂の上小学校のみなさんが、滑川市を訪問されます。
朝は全校児童が拍手でお迎えしました。
楽しかった小諸交流の余韻を感じながら5年生がお片づけをしました。
スポーツ庁の事業「アスリーチ」で、北京オリンピックのソフトボール種目の金メダリスト、坂井寛子さんをお迎えして学習を行いました。
坂井さんからは、何度も挑戦し、あきらめずに努力したお話をしていただきました。みんなに「自分に負けない 自分になる!!」という熱いメッセージもいただきました。お話の後、ボールを使って様々な運動を行い、一緒に汗を流しました。
坂井さん、子供たちに貴重な時間をありがとうございました。
本物の金メダル。ずっしり重かったです。
最近、給食のメニューが子供達の好きなものが続きます。
昨日のハヤシライスはほとんどの子供達が15分もかからず完食していました。食べ終わってから不思議なほどテンションが高く、みんな興奮していました。
そこに、学習発表会や小諸交流で歌う歌が放送で流れました。
子供達はたまらず大声で歌います。「まだ食べ終わってない人は歌わず食べる」と先生に注意されるほどでした。子供は元気のかたまりですね。
滑川市交通安全母の会の主催により、地区老人クラブ、滑川警察署、滑川市交通安全協会、滑川市生活環境課のみなさまと一緒に、交通安全ヒヤリマップを作成しました。
子供たちは、町内ごとに分かれ、地区のお年寄りの方と一緒に危険個所を話し合いながら、「交通安全上の危険な箇所」「災害・防災上の危険な箇所」「防犯上の危険な箇所」などに色分けしたシールを貼っていきました。
作成したヒヤリマップは、印刷製本し、田中小学校および校区に居住する地域の方々に配付予定です。