4年生は音楽の時間に、卒業式の歌「大切なもの」を歌いました。「友達と心を合わせて歌おう」を目標に、音の高さや強弱を意識して練習しました。授業の後半には、みんなで心を合わせて、すてきな歌声で歌うことができるようになってきました。これから卒業式本番に向けて、さらにすてきな歌にできるよう、練習していきましょうね。
4年生は音楽の時間に、卒業式の歌「大切なもの」を歌いました。「友達と心を合わせて歌おう」を目標に、音の高さや強弱を意識して練習しました。授業の後半には、みんなで心を合わせて、すてきな歌声で歌うことができるようになってきました。これから卒業式本番に向けて、さらにすてきな歌にできるよう、練習していきましょうね。
2年2組は国語科の時間に、カンジー博士が発明した2つの漢字を合体させる「機械」を使ってクイズに挑戦しました。子供たちはグループごとに、2つの漢字を組み合わせて出来上がる漢字を出し合いました。どのグループもワークシートいっぱいになるまで見つけることができました。最後は、グループごとに2つの漢字を組み合わせる「機械」を使ってクイズを発表しました。
授業が終わった後、子供たちは「カンジーはかせが造った他の『機械』も見たいな!」と嬉しそうに話していました。
先週金曜日は、卒業プロジェクト第6弾として
「ドッジボールでクラスのみんなを楽しませたい」
を実行し、終始大盛り上がりの時間となりました。
そして、今日。卒業までの登校日数は残り14日。
大休憩:魚クイズ 昼休み:チーム対抗フリースロー 放課後:校内宝探し
1日を通して様々なプロジェクトが実行されました。
どの企画も大成功で大いに盛り上がりました。「誰かを喜ばせたい」という6年生の思いがしっかりと形になっています。
2月25日(土)滑川市総合体育館にてミニバスケットボール競技のジュニアオールスター戦が行われました。この大会は、6年生の最後の試合として位置づけられ、選抜チームを組んで他市の強豪チームと戦うものです。本校から男子は2名、女子5名が出場し活躍していました。
本日、児童会引継ぎ式が行われ学校の様々な仕事が5年生へと引き継がれました。
金曜日から、集団登校やキラキラ班での掃除などリーダーとして活動をすることになります。今後6年生はいち班員として活動に参加します。
今の6年生も切ったスタートライン。
位置について、よーい———。
卒業までの登校日数残り16日。
この日は、
大休憩:「クイズでクラスのみんなを楽しませたい」
6限:「旧校舎で肝試しをしてクラスのみんなを楽しませたい」
という2つのプロジェクトを実行しました。卒業プロジェクトの企画・進行は全て子供たちです。毎回、子供たちの企画力と実行力には驚かされるばかりです。
肝試しでは、外はまだ明るいということで目隠しをしてやることに。男子は女子を、女子は男子を驚かし、旧校舎に大きな悲鳴と笑い声が響いていました。大盛り上がりで終わり、最後は旧校舎の正面玄関からの「さようなら」。子供たちにとって忘れられない一日になったのではないでしょうか。
2年2組の音楽の学習では、先週に引き続き「かぼちゃ」の楽曲に合わせてリズム打ちを行いました。今回はいろいろな楽器を使って、音色の特徴や音の組み合わせ方を楽しみました。次回は、グループごとに「かぼちゃ」のリズム打ちを発表します。今日の練習している様子を見ると、楽器の音色の違いに気を付けて音の出し方を工夫していたり、重ねたりしていました。同じ楽曲でもグループごとにそれぞれの個性があって、聴いていてとても気持ちがいいです♪
4年生は社会科の時間に、富山県の市町村の場所と魅力について調べました。今日は、みんなで「富山県の市町村の場所とみりょくを覚える」という目標を立て、それに向かって自分のやりたい方法を選んで学習しました。友達と教え合う子、一人でがんばる子、それぞれの子供が自分のやりたい方法で、生き生きと学習していました。
卒業までの登校日数残り17日。
6-1卒業プロジェクト第三弾は、「班対抗社会科クイズをすることでみんなを楽しませたい」でした。
社会科好きの2人が協力し、歴史クイズを出題しました。大盛り上がりのクイズ大会となりましたが、もちろん反省点もあります。次のリベンジクイズ大会にも期待です。
2年生は体育の時間になわとびの学習をしました。なわとびの学習が始まってから、二重とびや、あやとびができる子供が増えてきました。子供たちは「先生見てください!」と言って、跳ぶ回数が増えたことや新しい技ができるようになったことを嬉しそうに報告してくれました。
後半は、色団ごとに分かれて大縄跳びを行いました。各団の練習を覗いてみると、「引っ掛かってもいいからすぐに出よう」とアドバイスしている子供がいました。そのアドバイスを聞いた団のメンバーは縄に引っ掛かっても立ち止まらず、1人でも多く跳べるように意識するようになりました。また、縄を跳べた友達に「ナイス!」、跳べなかった友達には「ドンマイ!」と温かく声を掛ける子供もいました。大縄跳びを通して団のチームワークが深まったと感じました。